神奈川県山北町:公共下水道の経営状況(2017年度)
神奈川県山北町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2017年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率が前年度57.08%に対し55.36%と下回り、年々経営状況が悪化しており、単年度収支も不足していることから、経営改善に向けた取り組みが必要となっています。そのため、供用開始から一度も改定を行っていない使用料について、収入増加に向け次年度から段階的に使用料の見直しを行う予定です。また、経費回収率についても約56%と、汚水処理に係る経費を使用料だけでは賄うことが出来ないため、一般会計繰入金等で補てんしている状況です。水洗化率については、類似団体の平均値よりは上回っていますが、使用料収入の更なる増加に向け、水洗化率向上のための啓発等を行ってまいります。
老朽化の状況について
当町の下水道汚水管渠の布設は、一部地域を除いて平成元年から行っています。現在耐用年数を迎えている管渠はありませんが、平成元年より前に布設された管渠がこの先10年程度で耐用年数を迎えるため、既存の管渠や施設の適正な維持管理と点検、及び老朽化した管渠の更新を進められるよう、次年度からストックマネジメント計画を策定する予定です。
全体総括
収益的収支比率、経費回収率ともに100%に達しておらず、今後はより厳しい経営状況となることが見込まれます。また、一定時期に集中して布設を行ってきたため、管渠の更新時期が重なることや維持管理費用の増大が見込まれることから、効率的な更新と維持管理を行えるようストックマネジメント計画を策定します。また、下水道事業の健全な運営のために、使用料を見直し、審議会も継続して行っていく予定です。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の山北町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。