神奈川県山北町:公共下水道の経営状況(2015年度)
神奈川県山北町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
使用料収入と収益的収入の一般会計繰入金等だけでは、収益的収支比率が100%に達していないため、資本的収入の一般会計繰入金等で賄っています。また、経費回収率についても約65%と、前年度よりは向上しましたが、類似団体平均値より低く、汚水処理に係る経費を使用料だけでは賄うことが出来ません。そのため、一般会計繰入金を補てんしています。現在は適正な使用料収入の確保に向けて料金改定の見直しを行っています。また、類似団体の平均値よりは水洗化率は上回っていますが、使用料収入の増加を図るため、適正な料金改定と水洗化率のさらなる向上に向け、下水道事業の健全な運営のために、審議会の開催や啓発等を継続して行っていく予定です。
老朽化の状況について
当町の下水道汚水管渠の布設は、一部地域を除いて平成元年から行っています。現在耐用年数を迎えている管渠はありませんが、平成元年より前に布設された管渠が10年後には耐用年数を迎えるため、この10年間でストックマネジメントを策定し、既存の管渠や設備の適正な維持管理や老朽化した管渠の更新を進められるよう検討していきます。
全体総括
収益的収支比率、経費回収率ともに100%に達しておらず、近い将来厳しい経営状況になることが予想されます。山北町は下水道使用料が安いので、現在料金改定等を検討中です。また、一定時期に集中して工事を行っているので、この先、管の更新時期が重なることや、今後老朽化対策費用の増大が見込まれるため、ストックマネジメント等を策定し、適正な維持管理が行えるように進めていきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の山北町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。