事業・施設概要
| 都道府県 | 神奈川県 | 経営主体 | 中井町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 9,063人 | 現在処理区域内人口 | 6,875人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,328人 | 現在処理区域面積 | 252ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 52km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は121.51%であり100%を超えていますが、経費回収率は100%を下回っており、類似団体平均値と比較して低い値となっています。水洗化率も毎年増加しているものの類似団体平均値と比較して低い値となっています。将来的には管渠の更新など維持管理費等の増大が想定されるため、経費削減を進めるとともに、適正な下水道使用料について下水道運営審議会にて検討を行い、経営の安全化を図る必要があります。
老朽化の状況について
管渠については耐用年数に達していないため、管渠改善率は0.00%となっています。有形固定資産減価償却率については、6.69%で類似団体平均値と比較しても低い数値であり老朽化の度合いは高くありません。令和元年度から管路調査を実施していますが、将来的な管渠の更新を計画的に進めていく必要があります。
全体総括
現状では、耐用年数に達する管渠等はなく、管渠等の老朽化に伴う更新は行っていません。しかしながら、将来の維持管理費等の増加を踏まえ、経営戦略を基に持続可能な下水道事業を運営していく必要があります。また、令和2年度から地方公営企業会計に移行しましたので、経営状況と財政状況を明確化することに努めます。なお、職員数が減少となったため専門的な事務や技術の継承に課題があり、適正な職員配置・適切な事務分担についても検討していく必要があります。
経営状況
収支構造
総額5.6億円
総額4.6億円