事業・施設概要
| 都道府県 | 神奈川県 | 経営主体 | 大磯町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cb1 |
| 行政区域内人口 | 32,182人 | 現在処理区域内人口 | 27,684人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 21,706人 | 現在処理区域面積 | 488ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 132km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
令和2年4月1日に公営企業会計を適用し、過去2か年分との比較を表示しています。①経常収支比率は100%となっていますが、類似団体平均値や全国平均は下回っている状況です。⑤経費回収率は99.83%と100%に近い状態で、類似団体平均よりも高い水準です。また、④企業債残高対事業規模比率については、類似団体平均値及び全国平均を上回る高い割合となっています。公共下水道の概成を迎えるまで整備事業が継続し、今後も企業債残高の増加が見込まれるため、計画的な企業債の償還と、下水道使用料収入が増加する取組みに努める必要があります。その一環として、⑧水洗化率が類似団体平均を下回っていることから、下水道未接続世帯に対する戸別訪問の範囲を拡大するなど、接続促進の取組みを強化していきます。
老朽化の状況について
平成2年度より公共下水道工事に着手し、現状では、耐用年数に達する管渠等はなく、②管渠老朽化率や③管渠改善率は0%となっています。今後も、ストックマネジメント計画の策定などにより、将来の更新需要の把握に努めます。
全体総括
公共下水道が概成を迎えるまで、企業債残高の増加が見込まれます。また、経費回収率が100%に近い状況にあるなか、今後策定や改定を予定している、ストックマネジメント計画や経営戦略の中で、経営の状況の動向を注視し、健全な運営に努めます。
経営状況
収支構造
総額8.7億円
総額8.7億円