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東京都小笠原村:特定地域生活排水処理の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県東京都経営主体小笠原村
事業名下水道事業業種名特定地域生活排水処理
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口2,615現在処理区域内人口199
現在水洗便所設置済人口199現在処理区域面積4,350ha
晴天時現在処理能力169m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額774.6万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額648.4万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

経営の健全性・効率性について

本事業の特徴は処理区域内人口が220人程度という事業規模が小さいことに加え、本土から1,000㎞の超遠隔離島という地理的条件、台風等の厳しい自然条件が重なり、企業会計として収支のバランスをとることが困難な状況となっている。このような経営環境の中、経営健全化の一環として平成25~27年度の3か年をかけた料金改定の実施や、平成27年度から行っているコミュニティプラントの施設維持管理業務と合わせた性能規定・複数年契約による包括委託契約について、平成30年度より簡易水道施設も含めることにより、効率性を向上させた。また、節水努力が反映される料金体系とする、基本料金を廃止する水道料金改定に合わせ、下水道使用料改定を実施したことにより、①収益的収支比率は改善している。一方⑤経費回収率、⑥汚水処理原価については汚水処理費の増加により悪化した。④企業債残高対事業規模比率については類似団体平均値と比較し高い値となっているが、処理区域内人口は増加傾向にあり収入増が見込め、地方債残高は平成28年をピークに減少していくため、比率についても減少傾向が見込まれる。⑦施設利用率が類似団体平均値と比較して低いのは処理区域の特徴として、民宿・アパート等の建築割合が高いことが影響していると考えられる。なお、処理区域内は全て水栓便所設置済みのため⑧水洗化率は100%となっている。

①収益的収支比率
②企業債残高対事業規模比率
③経費回収率
④汚水処理原価
⑤施設利用率
⑥水洗化率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の小笠原村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。