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東京都小笠原村:特定地域生活排水処理の経営状況(最新・2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県東京都経営主体小笠原村
事業名下水道事業業種名特定地域生活排水処理
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口2,597現在処理区域内人口223
現在水洗便所設置済人口223現在処理区域面積4,350ha
晴天時現在処理能力177m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額725.6万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額442.2万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

経営の健全性・効率性について

本事業の特徴は処理区域内人口が223人と事業規模が小さいことに加え、本土から約1,000kmの超遠隔離島という地理的条件、台風等の厳しい自然条件が重なるものの、①収益的収支比率は、昨年度のレベルを維持したものの、公営企業として収支のバランスをとることは困難な状況である。このような経営環境の中で、経営健全化の一環として平成25年度~27年度の3か年をかけた料金改定の実施や、平成27年度から行っているコミュニティプラントの施設維持管理業務と合わせた性能規定・複数年契約による包括委託について、令和5年度から委託範囲を拡大することで更なる効率性の向上を図っている。⑥汚水処理原価は高止まりしており、⑤経費回収率の改善と合わせて、効率的な下水道事業運営と必要な料金設定等を図るため、上記の包括委託拡大と併せて令和6年度からの公営企業会計移行による精緻な数値での分析や検証をしていく。⑦施設利用率が類似団体平均値(R4の平均値上昇理由は不明)と比較して低い理由としては、処理区域の特徴として、民宿・アパート等の建築割合が高く、不特定多数が施設を利用せず、結果として処理能力はあるものの一日の平均処理水量が低いことが理由として考えられる。なお、処理区域内はすべて水洗便所設置済みのため⑧水洗化率は100%となっている。

①収益的収支比率
②企業債残高対事業規模比率
③経費回収率
④汚水処理原価
⑤施設利用率
⑥水洗化率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の小笠原村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。