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東京都小笠原村:特定地域生活排水処理の経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県東京都経営主体小笠原村
事業名下水道事業業種名特定地域生活排水処理
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口2,610現在処理区域内人口225
現在水洗便所設置済人口178現在処理区域面積4,350ha
晴天時現在処理能力164m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額601.1万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額555.4万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

経営の健全性・効率性について

本事業の特徴は処理区域内人口が230人弱という事業規模が小さいことに加え、本土から1,000㎞の超遠隔離島という地理的条件、台風等の厳しい自然条件が重なり、企業会計として収支のバランスをとることが困難な状況となっている。このような経営環境にあるなか、経営健全化の一環として平成25年度から平成27年度の3か年をかけて料金改定を実施し、コミュニティプラントの施設維持管理業務と合わせて行っている浄化槽の運転管理・保全管理業務の外部委託について、性能規定・複数年契約での包括的な契約方式へ変更することにより維持管理経費の削減に努めている。平成29年度については平成28年5月から約1年続いた少雨による渇水のため、村民・観光客の節水努力や渇水終了後も節水意識の向上により水道使用量が減少したことにより、汚水処理量が前年度から717㎥減少したことが影響し、①収益的収支比率、⑤経費回収率、⑥汚水処理原価の数値が前年度と比較し悪化した。④企業債残高対事業規模比率については類似団体平均値と比較し高くなっているが、地方債残高については平成28年をピークに減少していくため、比率についても低下していくことが見込まれる。⑦施設利用率が類似団体平均値と比較して低いのは処理区域の特徴として、民宿・アパート等の建築割合が高いことが影響していると考えられる。また、村による分譲地整備等により、処理区域内の人口については増加しており、⑧水洗化率については類似団体平均値より高い数値となっている。

①収益的収支比率
②企業債残高対事業規模比率
③経費回収率
④汚水処理原価
⑤施設利用率
⑥水洗化率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の小笠原村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。