事業・施設概要
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 三宅村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 2,447人 |
| 現在給水人口 | 2,447人 | 給水区域面積 | 41,100ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、類似団体平均値より高くなっているが、一般会計からの繰入金によって三宅村の水道事業を支えているため、実情としては経常赤字である。今後、抜本的な料金改正を視野に入れた事業展開が必要である。⑤料金回収率は、料金回収率60%を下回る水準が続いており、原価割れ状態が継続している。⑥給水原価は、水質改善等の要因により、類似団体平均より高い水準である。⑦施設利用率は、類似団体平均を下回る水準で低下を続けており、施設の余剰感が感じられるが、島内に集落が点在する本島においては、必要な施設であると考えられる。⑧有収率が類似団体平均を上下するような動向を示しているが、主な要因としては年度によって増減する漏水等が考えられる。
老朽化の状況について
③管路更新率が類似団体平均より上回っている原因としては、できるだけ経営の圧迫を抑えるため、漏水対策による管路更新をしたためである。
全体総括
一般会計からの繰入金がなければ赤字経営であるため、今後抜本的な料金改正を視野に入れた事業展開が必要である。また、事業として管路の更新はもとより、機器類等の更新が喫緊の課題となっていくと考えられる。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額1.2億円