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東京都日の出町:公共下水道の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県東京都経営主体日の出町
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口16,247現在処理区域内人口16,240
現在水洗便所設置済人口15,868現在処理区域面積527ha
晴天時現在処理能力0m³/日下水管布設延長128km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額8.7億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額7.9億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

日の出町下水道事業は、令和5年4月1日より、地方公営企業法の一部を適用し公営企業会計に移行しており、本表に示す令和5年度決算は公営企業会計移行後初めての決算となります。①経常収支比率は、単年度の収支が黒字であることを示す100%以上となっていることが必要であり、今回は100%を超えていることから、本年度は黒字での経営が行われていることが伺えます。③流動比率は、短期的な債務に対する支払能力を表すもので、平均値を下回るものとなっていますが、その多くは建設改良費等に充てられた企業債償還金となっており、返済の原資は使用料収入等により賄うことを見込んでいることから、一概に支払能力がないとはいえないことが伺えます。④企業債残高対事業規模比率は、使用料収入に対する企業債残高の割合であり、企業債残高の規模を表すもので、類似団体の平均値及び全国平均共に大きく下回っておりますが、今後、下水道管渠の修繕・改修計画があり、その財源として企業債を見込んでいることから、今後増加傾向となることが想定され、今後の財政状況を検討する必要があります。⑤経費回収率は、使用料で回収すべき経費を、どの程度使用料で賄えているかを表すもので、全国平均を下回っており、⑥汚水処理原価は、有収水量1㎥当たりの汚水処理に要した費用を表すもので、汚水処理に係るコストで、双方共、汚水処理費への町負担が大きいことが伺えます。⑧水洗化率は、現在処理区域内人口のうち、実際に水洗便所を設置して汚水処理している人口の割合を表すもので、類似団体の平均値及び全国平均共に上回っておりますが、下水道未接続世帯への接続依頼を継続して、水洗化率向上を図ります。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧水洗化率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率は、有形固定資産のうち償却対象資産の減価償却がどの程度進んでいるかを表しており、公営企業会計移行初年度のため、帳簿原価では3.98%と低い数値となっております。②昭和40年代に開発された住宅団地のコミュニティプラントの寄贈を受けており、これが法定耐用年数を超えたため、管渠延長の割合は、4.10%となります。なお、日の出町の下水道管渠は老朽化への対策が喫緊の課題となっており、令和2年度には「日の出町公共下水道ストックマネジメント実施方針」を策定しており、本計画に基づき取組を進めてまいります。③管渠老朽化率は、当該年度に更新した管渠延長の割合を表しており、「日の出町公共下水道ストックマネジメント実施方針」に基づく調査において、早急に対応しなければならない管渠があり修繕工事を施工した為、類似団体の平均値及び全国平均共に上回っております。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の日の出町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。