事業・施設概要
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 日の出町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc1 |
| 行政区域内人口 | 16,390人 | 現在処理区域内人口 | 16,383人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 16,006人 | 現在処理区域面積 | 527ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 127km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
日の出町下水道事業は、使用料収入のおよそ50%を大口数社が占めており、その使用料は各事業所の特性から年度ごとに大きく増減します。また、本年度は、公営企業会計へ移行のため打切り決算を行ったため、出納閉鎖期間分の収支金額が反映されないため、各項目は例年の数値と差が生じております。①使用料収入の動向を注視しながら、更なる適正使用料収入について検討を行います。④企業債残高は類似団体平均値より低くなっており近年減少傾向にありましたが、道路整備事業、下水道ストックマネジメント事業の更新等があり、企業債の使用が見込まれます。⑤経費回収率は、100%以上であることが必要であり、当町は類似団体平均値と比較して若干低い数値となっておりますが、下水道使用料を算出基礎としているため、今年度の回収率は減少しております。今後、適正な使用料について検討が必要と考えられます。⑥類似団体平均値及び全国平均値と比較して高い位置にあり、打切り決算の影響が考えられます。接続率の向上に努めます。⑧水洗化率は類似団体平均値・全国平均と比較して、高い位置にあり、更なる接続率の向上に努めます。
老朽化の状況について
日の出町の管渠施設は布設より39年目を迎えます。令和2年度末にストックマネジメント実施方針を策定し、令和4年度より設計、調査を行っており、今後改築工事を順次実施していく予定です。老朽化した下水道施設を計画的に改築・更新を行い、持続的に下水道機能を確保していきます。
全体総括
維持管理及び建設事業は、令和2年度からのストックマネジメント計画策定により、計画的な維持管理と施設更新、負担の平準化を目指します。また、水洗化率100%を目指し、未接続世帯への戸別訪問を実施し、経営安定化に努めます。
経営状況
収支構造
総額5.1億円
総額2.4億円