事業・施設概要
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 日の出町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 16,563人 | 現在処理区域内人口 | 16,556人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 16,142人 | 現在処理区域面積 | 527ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 126km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
日の出町下水道事業は、使用料収入のおよそ50%を大口数社が占めており、その使用料は各事業所の特性から年度ごとに大きく増減します。①起債額償還金の減少に伴い、微増ではありますが、右肩上がりに100%へ近づいております。今後、下水道施設の更新等、費用増加が見込まれるため使用料収入の動向を注視しながら、今後、更なる適正な使用料収入について調査研究を行います。④企業債残高は類似団体平均値より低く、減少傾向にあります。今後、下水道施設の更新計画があり、企業債の使用が見込まれます。⑤経費回収率類は、100%以上であることが必要で、類似団体平均値と比較して高い数値となりました。企業債償還金は平成25年度をピークに減少しており、今後その減少幅も大きく増大しており、改善が見込まれます。⑥汚水処理原価は類似団体平均値と比較して、低い位置にあり、汚水処理に係るコストは低くなっております。更なる接続率の向上に努めます。⑧水洗化率は類似団体平均値・全国平均と比較して、高い位置にあります。更なる接続率の向上に努めます。
老朽化の状況について
日の出町の管渠施設は布設より37年目を迎えます。令和2年度末にストックマネジメント実施方針を策定し、令和4年度より、設計、調査、改築工事を、順次実施していく予定です。老朽化した下水道施設を計画的に改築・更新を行うことで、持続的に下水道機能を確保します。
全体総括
維持管理及び建設事業は、令和2年度からのストックマネジメント計画策定により、計画的な維持管理と施設更新、負担の平準化を目指します。また、水洗化率100%を目指し、未接続世帯への戸別訪問を実施し、経営安定化に努めます。
経営状況
収支構造
総額7.4億円
総額3.5億円