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東総広域水道企業団:用水供給事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県千葉県経営主体東総広域水道企業団
事業区分用水供給事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口134,013
現在給水人口124,743給水区域面積24,348ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額15.1億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額14.4億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

経常収支比率及び料金回収率は100%を上回り、累積欠損金は発生せず、流動比率は類似団体平均値を大きく上回っていることから、現状は健全な経営が行えているものでありますが、いずれの指標においても、概ね平成29年度を頂点とし、右肩下がりの傾向にあります。また給水原価は、例年類似団体平均値から大幅に乖離し推移しております。このような状況で今後は人口減少等により有収水量が減少することが予想されることから、各指標の改善を図るためには、保存工事やその他支出のより一層の健全・効率化が求められるものであります。また、企業債残高対給水収益比率は、現状平均値を下回っておりますが、今後順次送水施設及び浄水施設の更新工事が実施予定であることから、借入企業債残高も増加することが見込まれ、今後企業債残高対給水収益も上昇することが見込まれます。施設利用率は、例年類似団体平均値を下回る状況で推移しており、当年度は各構成団体への送水量が増加したことで類似団体平均値程度まで上昇しておりますが、今後は人口減少等により各構成団体の水需要は減少傾向となることが予想され、施設利用率は減少傾向に転じるものと予想されます。また、有収率については、水量計測機器類の計測誤差によるものと判断しており、今後計測設備を順次更新し、100%に近づけるものであります。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

管路経年化率は現状50%以上と平均値を大幅に上回っており、法定耐用年数を経過し、老朽化がかなり進んでいることを示しています。管路更新率は、令和13年度までに主幹線及び西幹線の更新を予定しておりますが、令和2年度に当該更新事業の第1期目の送水管更新工事が竣工したことにより、管路全体の約5%弱を更新したものであります。また、機械電気設備及び浄水設備等についても、すでに耐用年数が経過し、老朽化も著しいため、本年度以降計画的に更新を予定しています。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の東総広域水道企業団リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。