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千葉県御宿町:末端給水事業の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県千葉県経営主体御宿町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口7,364
現在給水人口7,179給水区域面積2,484ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額3.1億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額3.3億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

大規模事業として浄水場アスベスト除去事業の実施等により、経常費用が増加する一方で、使用水量の減から経常収益が減少し、経常損失が生じ、累積欠損は無いものの経常収支比率を94.8%へ引き下げ、供給単価に対する給水原価を示す料金回収率も低下した。現在、町と南房総広域水道企業団の用水をあわせて水道供給を行っている。営業費用の増加は、町浄施設の維持管理費の増加が大きな要因とはなっているが、災害その他の緊急時の水道水確保の観点から必要性が高い。施設利用率は、使用量の多い夏季に併せた施設能力が必要であることから、全国平均に比べ低い数値となっている。有収率については、全国平均を上回る数値で推移しているが、管路老朽化の進行に伴う漏水などから下降傾向にある。今後も過去の大規模事業のために借り入れた企業債利息や老朽化が進む施設の修繕費など経常経費の増加が見込まれることから、迅速な漏水対応などによる有収率の維持向上を図るとともに計画的な事業実施による営業費用の平準化に努め、効率的かつ健全な事業運営を図る。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

事業開始当初に竣工した施設や布設した管路について、40年が経過していることから管路経年化率が3.17%に上昇し、管路更新率も0%のままであるため、給水管だけでなく配水管からの漏水や鉛給水管交換など、修繕費や更新工事等の維持管理費用の増加が今後も見込まれる。沿岸部の制水弁において塩害による不具合が見られることから、計画的に、制水弁更新を実施するともに、道路修繕に併せ鉛給水管の布設替えを行うなど、事業の効率化を図っている。毎年増加する維持管理に要する財源確保と事業合理化による、効率的な更新工事を実施し、収支バランスをとりながら、健全な経営への努力が今後の課題と認識している。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の御宿町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。