事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 芝山町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 7,103人 | 現在処理区域内人口 | 960人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 901人 | 現在処理区域面積 | 62ha |
| 晴天時現在処理能力 | 516m³/日 | 下水管布設延長 | 20km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、約100%と健全な経営であることを表しています。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体と比較すると低い水準となり、年々減少しています。⑤経費回収率は、使用料金で回収すべき費用に対して、どの程度の使用料金で賄えているかを表しています。類似団体より高い水準ではありますが、適正な使用料の確保及び汚水処理費の削減を図る必要があります。⑥汚水処理原価は、1㎥あたりの処理単価を表しており、類似団体の平均値より低い結果となっています。⑦施設利用率は、設計と流入水量に大きな開きが無く、類似団体の平均値より低い利用率となっています。⑧水洗化率は、現在処理区内人口のうち、実際に水洗便所を設置して汚水処理している人口の割合を表しており、類似団体と比較して高い水準にあります。水洗化率100%を目指し、水洗化を促します。
老朽化の状況について
農業集落排水事業は供用開始年度が平成14年度及び平成17年度で、現在は目立った施設の老朽化は見られませんが、マンホールポンプ等の修繕費が増加している。
全体総括
当町の農業集落排水事業は、管渠整備工事が終了し、維持管理主体の経営を行っています。今後、大幅な接続人口の増加を見込むことが困難な中、処理施設等の更新が課題となります。支出の面で汚水処理費の削減等、収入の面では料金の改定等を行うことにより、令和2年度に経営戦略を作成し経営の改善を目指します。
経営状況
収支構造
総額5,906.6万円
総額3,989.2万円