事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 芝山町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F3 |
| 行政区域内人口 | 7,582人 | 現在処理区域内人口 | 1,062人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 978人 | 現在処理区域面積 | 62ha |
| 晴天時現在処理能力 | 516m³/日 | 下水管布設延長 | 20km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は100%以上であることが理想的ですが、芝山町は53.51%と満たしていません。今後も経営改善を目指します。④企業債残高対事業規模比率は類似団体と比較すると高い水準ですが、管渠整備工事等が完了しており、年々改善されています。⑤経費回収率は100%以上であることが理想的であるが下回っており、類似団体と比較しても低い水準にあります。今後は汚水処理費の削減及び使用料金の改定を行い改善を目指します。⑥汚水処理原価は類似団体と比べ、少し割高となっており、近年微増していることから効率的な汚水処理を目指す必要があります。⑦施設利用率は類似団体と比較して効率よく使用していることを示しています。⑧水洗化率は類似団体と比較して高い水準にあります。水洗化率100%を目指し、水洗化を促します。
老朽化の状況について
供用開始年度が平成14年度及び平成17年度なので、目立った資産の老朽化は見られません。
全体総括
管渠整備工事が終了し、維持管理主体の経営を行っています。今後、企業債の償還と維持管理費が支出の多くを占めています。処理施設等の更新が今後の課題となります。現状、大幅な接続人口増加を見込むことが困難です。支出の面で汚水処理費の削減等、収入の面では料金改定等を行うことにより、将来の施設の改築や経営改善を目指します。
経営状況
収支構造
総額3,788.3万円
総額3,738.5万円