千葉県旭市:公共下水道の経営状況(2020年度)
千葉県旭市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2020年度)
経営の健全性・効率性について
水洗化率については、普及促進活動により微増の傾向にあるものの、類似団体平均値及び全国平均値を大幅に下回っている。このため、使用料収入が少なく、一般会計からの繰入金に依存する経営となっているため、経費回収率は100%を下回っている。また、汚水処理原価は類似団体平均値及び全国平均値より高額であり、施設利用率は類似団体平均値及び全国平均値を下回っている。この状況を少しでも改善するため、更なる普及促進に努め水洗化率の向上を図り、使用料収入を確保するとともに、施設の長寿命化や効率的な維持管理を行っていく必要がある。
老朽化の状況について
平成6年度建設を開始し、平成12年3月31日から供用を開始した。今までは、特段の老朽化対策は実施しておらず、既存施設の修繕等を実施しながら施設の長寿命化を図ってきたが、供用開始から20年を迎え、更なる効率的な改修、更新等の維持管理が必要となる。また、令和5年度に「旭市公共下水道ストックマネジメント計画」の見直しを予定しており、中長期的な施設の状況予測を図りながら老朽化に備えていく。
全体総括
令和2年度から地方公営企業法を適用したため、令和元年度以前の実績について記載がないが、使用料収入については大きな変化がなく、依然として一般会計からの繰入金に依存している状況である。また、施設の老朽化により改修、更新、修繕等の経費の増加が予想される。今後は計画的な施設の老朽化対策の実施や更なる普及促進に努め、経常収支比率と経費回収率の向上を目指していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の旭市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。