事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 東金市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 56,868人 | 現在処理区域内人口 | 24,123人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 22,204人 | 現在処理区域面積 | 807ha |
| 晴天時現在処理能力 | 14,600m³/日 | 下水管布設延長 | 239km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額16.3億円
総額14.9億円
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 東金市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 56,868人 | 現在処理区域内人口 | 24,123人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 22,204人 | 現在処理区域面積 | 807ha |
| 晴天時現在処理能力 | 14,600m³/日 | 下水管布設延長 | 239km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額16.3億円
総額14.9億円
一見すると、経常収支比率は更に向上し、全国及び類似団体と比較しても高い水準であり、累積欠損金はなく、健全な営業収支である。しかしながら実際は、使用料等の自己の営業収入で年間の支出を賄うことができず、その資金不足を一般会計からの多額の基準外繰入金(補助金)により補填することで黒字になっている。人口減少や節水型機器の普及による使用料収入の減少、原油価格や物価上昇による維持管理費の高騰などの影響により、経費回収率は初めて100%を下回り、令和4年度の経常収支の実態は赤字であると言える。だが、経費回収率は類似団体の水準を大きく上回り、大都市を含めた全国平均をも上回る水準を維持することができている。資金不足に係る最大の要因は、平成22年度から毎年借り入れを行っている資本費平準化債の元金償還金が積み重なり、単年度の償還額が増加していることによるものである。流動比率が極端に低く、毎年下降している状況であり、資金管理には予断を許さない状況が続いている。ただし、企業債残高対事業規模比率は低く、順調に減債できており、また、多額の借り入れを行った当初の資本費平準化債についても、令和7年度以降、順次完済となることから、資本費平準化債の償還に係る資金不足についても、改善されていく見通しである。
昭和60年3月の供用開始以降40年近く経っており、施設の老朽化が懸念される。ストックマネジメント計画に基づき、適切な改築更新等による長寿命化を進めるとともに、持続可能な経営に向けて、ダウンサイジングや農業集落排水事業を含めた一括的な運営など、経済的かつ効率的な対策を検討する。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の東金市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。