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千葉県千葉市:千葉市栄町立体駐車場の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県千葉県経営主体千葉市
事業名駐車場整備事業施設名千葉市栄町立体駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分
収容台数2601日平均駐車台数120
駐車場使用面積3,610建設後経過年数37
1時間当たり基本料金300

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

本市の駐車場事業としては、これまで「中央立体駐車場」「栄町立体駐車場」の2か所を運営してきた。本市は指定管理者制度の利用料金制を導入しており、修繕を除く管理運営費については全て受益者負担、修繕については市負担としている。その結果、修繕に係る経費についてのみ市負担が生じていることから、他会計補助金比率が高い状況となっていた。しかし、28年度は、利用者減による27年度末の中央立体駐車場の閉鎖により、指定管理者側の収支が改善し、かつ修繕費の繰出が少なくなったため、他会計補助金比率を大幅に下げることが可能となり、令和元年度にかけて、ほぼ横ばいで推移している。EBITDAについては、総収益はやや減少傾向にあり、いまだ類似団体の平均値とも乖離しているものの、指定管理者の企業努力による総費用の低下によって、28年度から改善傾向が継続している。売上高GOP比率は、28年度までは類似施設の平均を下回っていたが、29年度は、運営の合理化等を進めたことによる営業費用の減少により大幅に改善され、初めて類似施設の平均を上回った。令和元年度はさらに改善され、類似施設の平均も上回る結果となった。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

すでに、建設における駐車場用地取得および建設に関する償還は完了しており、企業債残高は存在しない。ただし、既に耐用年数を経過し、施設の老朽化が進行しているため、収益状況をにらみつつ、費用対効果の高い更新投資や、廃止や民間譲渡も含めた検討を行う必要がある。

①敷地の地価
②設備投資見込額

利用の状況について

稼働率については、総じてやや緩やかな上昇傾向で推移しているものの、類似施設の平均には及ばない状況となっている。なお、栄町立体駐車場付近にはコインパーキングが多数存在していることに加え、近くにあった大型商業施設の閉店など、今後の駐車場需要の低下が懸念される。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

千葉市栄町立体駐車場の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の千葉市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。