事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 千葉市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 千葉市栄町立体駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 収容台数 | 260台 | 1日平均駐車台数 | 69台 |
| 駐車場使用面積 | 3,610m² | 建設後経過年数 | 35年 |
| 1時間当たり基本料金 | 300円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 千葉市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 千葉市栄町立体駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 収容台数 | 260台 | 1日平均駐車台数 | 69台 |
| 駐車場使用面積 | 3,610m² | 建設後経過年数 | 35年 |
| 1時間当たり基本料金 | 300円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
本市の駐車場事業としては、これまで「中央立体駐車場」「栄町立体駐車場」の2か所を運営してきた。本市は指定管理者制度の利用料金制を導入しており、修繕を除く管理運営費については全て受益者負担、修繕については市負担としている。その結果、修繕に係る経費についてのみ市負担が生じていることから、他会計補助金比率が高い状況となっていた。しかし、平成28年度は、利用者減による27年度末の中央立体駐車場の閉鎖により、指定管理者側の収支が改善し、かつ修繕費の繰出が少なくなったため、他会計補助金比率を下げることができた。29年度は若干上昇したものの、引き続き類似団体の平均値より低くなっている。EBITDAについては、総収益はやや減少傾向があるが、指定管理者の企業努力による総費用の低下によって改善が見られる。しかしながら、いまだ類似団体の平均値とは乖離している。売上高GOP比率は、28年度までは類似施設の平均を下回っていたが、29年度は、運営の合理化等を進めたことによる営業費用の減少により大幅に改善され、初めて類似施設の平均を上回ることとなった。
すでに、建設における駐車場用地取得および建設に関する償還は完了しており、企業債残高は存在しない。ただし、既に耐用年数を経過し、施設の老朽化が進行しているため、収益状況をにらみつつ、費用対効果の高い更新投資を検討する必要がある。
稼働率については、横ばい、もしくはやや緩やかな上昇傾向で推移しているものの、類似施設の平均には及ばない状況となっている。なお、栄町立体駐車場付近にはコインパーキングが多数存在していることに加え、近くにあった大型商業施設が閉店するなど、今後の駐車場需要の低下が懸念される。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
千葉市栄町立体駐車場の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の千葉市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。