千葉県千葉市:海浜病院の経営状況(2022年度)
千葉県千葉市が所管する病院事業「海浜病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
地域において担っている役割
海浜病院では、新型コロナウイルス感染症重点医療機関として新型コロナウイルス感染症入院患者を265人受け入れたほか、地域小児科センターとして、小児の救急疾患から一般診療、専門治療まで幅広い小児医療を提供し、2,251件の救急搬送を受け入れました。また、地域周産期母子医療センターとして、NICU(新生児集中治療室)と連携し、リスクの高い新生児や妊産婦の救急搬送を203件受け入れました。救急科においては、体制の強化を図り、積極的な受け入れに取り組んだ結果、2,263件の救急搬送を受け入れました。新病院整備については、ECI方式により、コスト削減に努めるほか、新病院の建設予定地について、用地取得を行うなど、病院整備を進めました。
経営の健全性・効率性について
海浜病院は、当年度の事業収益が10,792,710千円で、前年度比1.1%(125,371千円)の減収となりました。このうち、医業収益は、入院患者数が前年度を下回ったことなどから、7,228,852千円で、前年度比2.5%(184,621千円)の減収となりました。事業費用は9,948,859千円で、給与費の増や光熱費の高騰に伴う経費の増などにより、前年度比4.6%(442,034千円)の増額となりました。これらの結果、事業収益と事業費用の差し引きで、843,851千円の純利益が生じました。
老朽化の状況について
平均値を大きく上回る減価償却率となっており、これは主に建物をはじめとする施設の老朽化が進んでいることが挙げられます。老朽化への対応として、設備更新や減価償却率には反映されない修繕を順次行っております。平成30年度から令和4年度の5か年で、1年度当たり平均約98百万円の修繕費用を計上しています。今後も必要な設備更新や修繕を行ってまいります。
全体総括
市立病院が、今後も地域において必要な医療提供体制を確保するとともに、経営の効率化を図り、持続可能な病院経営を目指すため、「千葉市病院改革プラン(第5期)」に基づき、引き続き以下4点の実現に取り組んでまいります。1-経営の健全化2-患者サービスの向上と広報の充実3-安全・安心な医療の提供4-持続・発展のための人材の充実
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
海浜病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の千葉市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。