千葉県千葉市:海浜病院の経営状況(2018年度)
千葉県千葉市が所管する病院事業「海浜病院」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2018年度
-5,023万円
前年差 +2.46億円
2018年度
-16.1億円
前年差 +4.52億円
2018年度
42.8億円
前年差 +3.71億円
2018年度
65,943件
前年差 -1,331件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2018年度
65,943件
前年差 -1,331件
2018年度
140,247件
前年差 +1,625件
2018年度
47.3億円
前年差 +3.58億円
2018年度
17.7億円
前年差 +2,394万円
地域において担っている役割
海浜病院では、小児科の夜間二次救急搬送の365日受け入れを平成28年6月から開始するなど、救急患者の受け入れに積極的に取り組んでいるほか、平成29年度からは、外科系診療科を充実させ、外科系小児の入院患者の受け入れを開始しました。そのほか、小児・周産期医療やがん治療などの政策的な医療に積極的に取り組み、地域の中核的な病院として、良質な医療の提供に努めています。また、平成29年10月から、リスクの高い妊産婦や新生児への対応強化を図るため、常態的に満床となっていたNICU(新生児集中治療室)を6床増床し、21床としました。
経営の健全性・効率性について
病院事業全体の医業収支は平成25年度より悪化に転じ、以降、赤字が拡大する状態が続いています。この医業収支の悪化に伴い、累積欠損金も拡大し続けており、危機的な経営状況にあります。そこで、市民が必要とする医療を提供し続けるためにも、「経営の健全化」、すなわち「医業収支の改善」が最大の課題です。病床利用率の向上による収益の増加、給与費・委託料などの支出の削減により、「医業収支の改善」を図ってまいります。
老朽化の状況について
平均値を大きく上回る減価償却率となっており、これは主に建物をはじめとする施設の老朽化が進んでいることが挙げられます。老朽化への対応として、設備更新や減価償却率には反映されない修繕を順次行っております。平成26年度から平成30年度にかけて、1年度当たり平均で約65百万円の修繕費用を計上しています。今後も必要な設備更新や修繕を行ってまいります。
全体総括
市立病院が、今後も地域において必要な医療提供体制を確保するとともに、経営の効率化を図り、持続可能な病院経営を目指すため、「千葉市病院改革プラン(第4期)」に基づき、以下4点の実現に取り組んでまいります。1-経営の健全化2-市民が必要とする医療の提供3-安全・安心な医療の提供4-持続・発展のための人材の充実
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
海浜病院の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の千葉市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。