埼玉県神川町:城峯公園キャンプ場の経営状況(2021年度)
埼玉県神川町が所管する観光施設事業「城峯公園キャンプ場」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
神川町
末端給水事業
城峯公園キャンプ場
公共下水道
特定環境保全公共下水道
収録データの年度
2024年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2021年度)
収益等の状況について
①収益的収支比率は老朽化による施設修繕が増えたことにより総費用が増加し、落ち込みました。②他会計補助金比率は、類似施設平均よりは低い値ですが、前年比横ばいとなりました。コロナ禍の中でも工夫をし、前年程度の集客を得ましたが、③宿泊者一人当たりの他会計補助金額は、類似施設平均よりは低い値ですが、老朽化による施設修繕費の増があり上昇したものです。④同じ理由で、定員稼働率は、横ばいとなりました。⑤売上高人件費比率は類似施設平均よりは低い値ですが、コロナ禍の中でも工夫をして売上高の微増と、それに伴う人件費の微増により横ばいとなりました。⑥売上高GOP比率は売上高は微増でしたが、施設老朽化による修繕費用の増の影響で落ち込んでいます。⑦EBITDAは施設老朽化による修繕費用の増の影響で、値が下振れしています。
資産等の状況について
⑩設備投資見込み額は、風呂のボイラーや空調設備などの経年劣化による修繕を行いました。今後は、築後18年を迎え、更に老朽化による設備投資が増えることが予想されます。⑫企業債残高料金収入比率については、観光施設事業に関わる企業債は平成27年度に完済、平成24年度から指定管理者制度を導入し、現在は料金収入もないため0%となっています。
利用の状況について
⑬施設と周辺地域の宿泊客動向については、当該施設及び周辺地域それぞれの延宿泊者数が、所在都道府県の延宿泊者数に占める割合の推移を表す指標です。公営企業(当該施設)の宿泊者数は、令和2年度と比較しわずかながらコロナの影響が少なくなり微増となる一方、周辺地域(所在市町村)の宿泊需要は上昇傾向にあります。公営企業(当該施設)の需要が低下していると考えられるため施設のあり方について再検討します。
全体総括
当該施設については平成16年度から事業を開始し、平成24年度からは指定管理制度を導入して運営しています。一般会計からの繰入金に依存しているため、より一層の経営改善により宿泊者数を増加させ、独立採算の運営が求められています。当該施設は下久保ダムや城峯公園といった施設が近くにある立地で、観光客が多く訪れる場所ではありますが、山中にあり、冬季には路面の凍結が発生するなど、閑散期における宿泊客獲得に向けた対応が必要です。コロナ禍による観光不況の中、利用客数を横ばいに食い止めていますが、感染防止と経営努力を両立させる難しい状況があります。感染の拡大状況によっては経営面への影響は続くる必要がある。努めます。和6年度から使用料を定額制から従量制へ変更するなと思われる。近い将来、訪問看護事業の取入れをど、経営の効率化を図る。検討しており、新たな収益拡大の切り札としたいく。い。価償却費の増大が負担にならないよう、計画的に適正化と平準化を積極的に推進していきます。行っていく必要があります。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
城峯公園キャンプ場の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の神川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。