事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 美里町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 10,891人 | 現在処理区域内人口 | 5,457人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,100人 | 現在処理区域面積 | 282ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,519m³/日 | 下水管布設延長 | 69km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率50%前後で停滞し、一般会計繰入金により補填している状況である。今後は業務の効率化と経営の健全化に努め、総収益に占める料金の割合を改善を図る。⑤経費回収率類似団体平均値を上回っているが汚水処理施設の修繕費等の増加により、前年度に比べ減少している。現在は、一般会計繰入金で補填している状況のため、計画的に経費回収率の向上を図る。⑥汚水処理原価類似団体平均値を下回っているが、処理施設の修繕費等の増加により、前年度に比べ上昇している。今後も効率的な更新や維持管理費の削減を実施する必要がある。⑦施設利用率施設使用者の加入が進まないため、類似団体平均値を下回っている。処理施設使用者は毎年微増であり、施設の縮小化を検討する必要がある。⑧水洗化率前年度に比べ増加したが、依然として類似団体平均値を下回っている状態である。今後、水洗化率を上げるため、施設使用者の新規加入を増やす必要がある。
老朽化の状況について
該当なし。
全体総括
経営の健全性・効率性については、類似団体平均値と比較して同等の結果,若しくは下回る結果となった。収益的収支比率は低下しており、依然として一般会計からの繰入金に大きく依存している。このため、収支のバランスを考慮しつつ、計画的に経営状況の改善を図っていく。汚水処理施設の修繕費が嵩んだため、経費回収率が下がり、汚水処理原価が上昇を招いている。今後はより最適な処理方法を検討する必要がある。また、施設や管路の更なる老朽化に備えて、財源を確保するため、維持管理適正化計画を基に農業集落排水処理施設の適正管理を図り、経営改善の実施や投資計画等の見直しをする必要がある。図っていく。があります。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額1.3億円