事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 横瀬町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 8,730人 | |
| 現在給水人口 | 8,631人 | 給水区域面積 | 871ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額2.4億円
総額2.4億円
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 横瀬町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 8,730人 | |
| 現在給水人口 | 8,631人 | 給水区域面積 | 871ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額2.4億円
総額2.4億円
経常収支比率について、類似団体と比較して数値が低い上、黒字があまり出ておらず、平成23年度及び平成25年度は赤字となっています。累積欠損金比率について、複数年にわたって累積した損失はなく、この点については経営の健全性が確保されています。流動比率について、流動資産が減少傾向にあり、支払能力が低下していることを示しています。企業債残高対給水収益比率について、類似団体と比較して数値が高い状況にあります。これは、老朽管の布設替え及び水道未普及地域の解消に取り組んできた中で、企業債の借り入れが増えていることが要因と推測されます。料金回収率について、類似団体と比較して数値が低い状況にあり、給水に係る費用が給水収益以外の費用で賄われています。この収入不足については、一般会計からの負担金により補填をしています。給水原価について、有収率1㎥あたりどれだけ費用がかかっているかを表しており、ここ2年ほど上昇傾向にあります。施設利用率について、類似団体と比較して数値が低い状況であり、浄水場の施設能力に対して稼働状況が低い状況にあります。有収率について、類似団体と比較して、有収率が高い状況ではありますが、老朽配水管の布設替えが進んでいる中において有収率がほぼ横ばいの状況にあります。その要因としては、給水管等の漏水が想定され、今後は漏水調査等により、さらに有収率の向上を図っていく必要があります。
有形固定資産減価償却率について、管路の布設替えが進んでいる中、浄水施設等の老朽化が進んでおり、結果として数値がほぼ横ばいの状況になっていると推測されます。管路経年化比率について、老朽石綿管及び鋳鉄管の布設替えを多年にわたり積極的に推進してきた結果、類似団体と比較して数値は低く保たれています。今後は、老朽化した浄水施設等の更新を進めていく必要があり、秩父広域市町村圏組合の事業計画の中で、浄水場の統廃合等を含めて、更新を進めていく必要があります。管路更新比率について、老朽石綿管及び鋳鉄管の更新については、平成26年度までにその大部分が更新を済ませています。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の横瀬町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。