事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 戸田市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 140,645人 | |
| 現在給水人口 | 140,645人 | 給水区域面積 | 1,819ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額24.2億円
総額22.0億円
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 戸田市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 140,645人 | |
| 現在給水人口 | 140,645人 | 給水区域面積 | 1,819ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額24.2億円
総額22.0億円
①経常収支比率収益的収支の均衡を示す指標です。事業の効率的な運営に努めてきた結果、100%を超えて推移しており収支は黒字を維持しています。ただし、⑤料金回収率は100%未満であり、給水収益以外の分担金収入等に依存している状況です。②累積欠損金比率累積欠損金とは、収支の赤字が複数年度にわたり累積したものです。本市の収支は黒字を維持しているため、累積欠損金はありません。③流動比率1年以内に支払う債務に対する支払能力を示す指標です。本市では、継続して100%以上を維持しており、支払能力に問題はありません。なお、類似団体平均と比較して値が低いのは手持資金を長期で資金運用しているためです。④企業債残高対給水収益比率水道施設を建設する際の借入金残高の規模と水道料金収入との均衡を示す指標です。平成28年度までの10年間にわたる企業債の借入抑制の結果、類似団体より低い値となっています。⑤料金回収率料金と費用の均衡を示す指標です。比率が100%を下回っているのは、給水にかかる費用が料金収入で賄えていないことを示しています。類似団体平均と比較しても低く、課題となっています。⑥給水原価1㎥の水を製造するのにいくらかかるかを示す値で水道の製造原価です。本市は市域が狭く平坦な地形で、建物も密集しているため、設備をコンパクトかつ効率的に利用できることから、他団体と比較して給水原価が低い傾向です。⑦施設利用率水道施設の利用状況を示す指標です。指標が低すぎる場合は過剰施設、遊休状態の可能性があります。類似団体平均値よりも高い値であり、施設規模は適切であると考えられます。⑧有収率配水量に対する収益に繋がった水量の割合を示す指標で、比率が高いほど、効率的に水を届けていることになります。類似団体平均値よりも高い数値を維持しています。
①有形固定資産減価償却率有形固定資産の減価償却の進捗度や資産の老朽化を示す指標です。類似団体よりも低い比率となっているものの、上昇傾向にあり、水道管渠や浄水場施設等の老朽化が進行しています。②管路経年化率管路経年化率は、法定耐用年数を超えた管路(水道管)の割合を示す指標です。前年度と比較して、法定耐用年数を超えた管路が減少及び更新した管路の延長距離が増加したことで、結果として前年度の数値を下回りました。なお、緊急時には適宜、管路修繕を実施しているため、法定耐用年数を超えたことで直ちに設備が使用不可能になることはありません。③管路更新率管路更新率は、全ての管路延長に対しこの1年間に更新された管路の割合を示す指標です。管径の大きな基幹管路を重点的に更新していることから、類似団体平均より更新率は低くなっています。また、上記指標には反映されませんが市役所等の防災拠点や総合病院、福祉施設、避難場所等の重要施設まで確実に水を供給するための重要幹線ルートの優先的な耐震化にも計画的に取り組んでいます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の戸田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。