埼玉県越谷市:越谷駅東口の経営状況(2018年度)
埼玉県越谷市が所管する駐車場整備事業「越谷駅東口」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2018年度)
収益等の状況について
平成24年度に開場した当初は、想定より利用台数が少なかったことなどから、利用料金収入が不足したため、一般会計から補填するため繰入を行ったが、平成26年度の利用料金制度の導入を契機に料金体系を見直した結果、収支が改善したため、現在では繰入を行わずに収支が黒字にて推移している。平成30年度の①収益的収支比率については、総収益は増加したものの、総費用の増加が上回ったことから、前年比で減少した。②他会計補助金比率、③駐車台数一台当たり他会計補助金額については該当値はない。また、④売上高GOP比率については、平成26年度の利用料金制度の導入を契機に一定の比率を維持しており、⑤EBITDAについては、前年度と比べて経費の増が収入の増を上回ったことにより減少した。
資産等の状況について
地価については公示価格などを参照して算出しており、設備投資見込額については、防犯カメラの増設など、今後必要と見込まれる設備について、概算費用を算出したものである。なお、⑩企業債残高対料金収入比率については、企業債を借り入れていないため、該当値はない。
利用の状況について
当駐車場は、平成24年に開場し、当初は1か月あたりの利用台数は約8,000台であった。現在、駐車場の利用状況については、毎年度増加傾向にあり、令和元年12月の1か月あたりの利用台数は約32,000台と、平成24年度に比べて約4倍の利用実績があった。なお、今後については、当駐車場の収容台数から勘案すると、現在の利用台数から大幅な増加は見込まれないが、引き続き安全で快適に利用できるよう、施設の管理運営に努めていく。
全体総括
開場当初(平成24年6月開場)は指定管理者制度を活用し、特別会計にて運営していた。しかしながら、開場当初ということもあり、駐車場が開場したことに対する認知が不十分であったことなどもあり、利用者の増が想定を下回ったため、駐車場の料金収入が想定より不足し、当初の2年間は不足分を一般会計から繰り入れていた。このような状況を改善するため、平成26年度より利用料金制度を導入することで、指定管理者がもつ民間のノウハウを最大限に活用し、運営の自由度を高めたことから利用台数の増加が図られたことから収支が改善し、収支は黒字にて推移している。今後も、引き続き指定管理者と連携しながら、当駐車場の適正な管理運営に努めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
越谷駅東口の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の越谷市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。