埼玉県越谷市:越谷駅東口の経営状況(2017年度)
埼玉県越谷市が所管する駐車場整備事業「越谷駅東口」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度
経営比較分析表(2017年度)
収益等の状況について
平成24年度より駐車場を開場しており、当初は見込みより利用台数が少なく、不足分を一般会計から補填していた。平成26年度より利用料金制度を導入し、また、駐車場の存在も開場から徐々に認知され、利用台数も増加するなど、不足分を補填することなく収支も黒字となり、現在もその状況を維持している。経常収支については平均値よりやや下回っているものの、概ね良好な値を維持している。なお、平成29年度の①収益的収支比率については、総収益は増えているものの、総費用も合わせて増えており、前年比で割合が低下したものである。②他会計補助金比率、③駐車台数一台当たり他会計補助金額については、一般会計からの繰入れがなく、該当値がないのでコメントはなし。なお、④売上高DOP比率については、前述のとおり平成26年度より利用料金制度を導入したことにより一定の比率となり、⑤EBITDAについては、昨年度より経費が増加したことにより数値が下がったものである。
資産等の状況について
地価については公示価格などを参照して算出しており、設備投資見込額については、防犯カメラの増設など、今後必要と見込まれる設備について、概算費用を算出したものである。なお、⑩企業債残高対料金収入比率については、企業債を借入れしていないため、該当数値はなく、コメントはなし。
利用の状況について
当該駐車場は、平成24年に開場し、当初は1ヶ月あたりの利用台数は約8,000台であった。しかしながら、徐々にその存在が認知されたこともあり、利用台数は増加し、平成30年12月の1ヶ月あたりの利用台数は約31,000台と、4倍近く利用があった。駐車台数(407台)との兼ね合いもあり、現在の利用台数から大幅に増えることは考えにくいが、引き続き安全で快適に利用できるよう、施設のメンテナンスを行っていく。
全体総括
当該駐車場は、平成24年6月にに開場した当初においては特別会計にて運営していた。しかしながら、開場当初ということもあり、駐車場の存在があまり認知していなかったことから、当初の2年間は不足分を繰り入れて対応していた。このような状況から、平成26年度より利用料金制度を導入し、指定管理者の運営の自由度を増したことで、より民間のノウハウを活用した運営を行うこと、また、駐車場の存在も徐々に認知され、利用台数も増加して収支も黒字となっている。今後も、引き続き指定管理者と連携しながら、駐車場の適正な管理運営に努めていく。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
越谷駅東口の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の越谷市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。