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埼玉県春日部市:末端給水事業の経営状況(2015年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県埼玉県経営主体春日部市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口236,583
現在給水人口236,501給水区域面積6,600ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額44.5億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額39.1億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

「①経常収支比率」昨年度と比較して1.5ポイント下降し111.75%となった。この要因としては、主に営業費用が増加したことによるものである。経常収支比率は100%を上回っており、これは単年度の収支が黒字であることを示すものである。このことから、おおむね安定した経営が維持できているといえる。今後も収益の確保、経費の節減に努め、経営基盤の強化を図るものである。「③流動比率」昨年度と比較して84.2ポイント上昇し、548.68%となった。この要因としては、主に現金預金などの流動資産の増加によるものである。このことから、支払能力は安定していると言える。今後も適切な資金管理に努めるものである。「④企業債残高対給水収益比率」昨年度と比較して0.21ポイント下降し177.20%となった。給水収益が減少しているなか、将来世代の負担とならないように、企業債の抑制に努めている。今後も継続して企業債の抑制に努めるものである。「⑤料金回収率、⑥給水原価」昨年度と比較して1.42ポイント下降し109.31%となった。この要因としては、主に委託料などの給水に係る費用の増加によるものである。料金回収率は100%を上回っており、給水に係る費用が給水収益で賄われていることを意味している。このことから、おおむね適切な料金収入の確保がなされているといえる。今後も収益の確保及び費用の節減を図るため効率的な事業運営に努めるものである。「⑦施設利用率」昨年度と比較して0.42ポイント下降しているが、類似団体と比較すると5.6ポイント高いことから、おおむね配水能力を有効に活用している。今後も必要な配水量の状況を考慮しながら、効率的な経営に努めるものである。「⑧有収率」昨年度と比較して、0.39ポイント上昇し91.93%となった。この要因としては、昨年度と比べて大規模な漏水がなく、また、漏水調査により発見された漏水箇所の迅速な修繕を行ったことによるものである。今後も有収率引き上げのため、漏水対策を図るものである。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

「①有形固定資産減価償却率」昨年度と比較して1.08ポイント上昇し52.32%となった。これは法定耐用年数に近づいている資産の割合が上昇していることを示すものであり、今後も財源の確保に努め、継続的に施設の更新を行っていくものである。「②管路経年化率」昨年度と比較して1.05ポイント上昇し15.76%となった。これは法定耐用年数を経過した管路が増加していること示すものであり、今後も財源の確保に努め、継続的に管路の更新を行っていくものである。「③管路更新率」昨年度と比較して0.13上昇し0.34%となった。類似団体と比較すると0.33ポイント下回っており、類似団体に比べ管路の更新ペースが遅いことを示している。今後も財源の確保に努め、継続的に管路の更新を行っていくものである。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

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