事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 飯能市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 78,905人 | |
| 現在給水人口 | 78,167人 | 給水区域面積 | 5,066ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額17.1億円
総額15.9億円
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 飯能市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 78,905人 | |
| 現在給水人口 | 78,167人 | 給水区域面積 | 5,066ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額17.1億円
総額15.9億円
①経常収支比率は、100%を上回り黒字経営となっているが、前年度比較では給水収益や加入金収入の減少により低下した。近年の給水人口の減少や減価償却費の増加に伴い経営は厳しい状況が続いている。今後も継続して経営改善を図る必要がある。③流動比率は、200%を上回っており前年度比較でも上昇している。類似団体平均と比較すると低い数値を示しているが、短期的な債務に対する支払いは確保されている。④企業債残高対給水収益比率は、管路の耐震化等の推進により近年は上昇傾向にあるが、類似団体平均と比較すると低い数値を示してる。今後は給水収益の減少や、飯能市水道事業中期経営計画に沿った管路の更新等により上昇していくことが見込まれる。⑤料金回収率は新型コロナウイルス感染症緊急経済対策に係る基本料金の免除を行ったことにより、対前年度比較で減少した。依然として100%を下回っており給水に係る費用を給水収益以外の収益で賄っているため、今後も支出の抑制等、経営改善に努める必要がある。⑥給水原価は類似団体平均と比較すると低い数値を示しているが、施設の更新に伴う減価償却費が増加傾向にあるため、今後は数値が増加していくことが見込まれる。⑦施設利用率は前年度と比べ水需要の減少により、低下し類似団体平均と比較すると低い数値を示している。効率的な運用を行うため、適正な施設規模を検討して行く必要がある。⑧有収率は2.59ポイント上昇したが、類似団体平均と比較すると低い数値を示している。漏水調査や漏水の早期発見及び修繕、また老朽管の更新を計画的かつ効率的に行っていくことで有収率向上に努めていく必要がある。
①有形固定資産減価償却率は上昇傾向にあり、類似団体平均と比較して高い数値を示している。施設や管路の老朽化が進んでいるため計画的に更新を行う必要がある。②管路経年化率は、類似団体と比較して高い数値を示している。1970年代から80年代にかけて布設した管路の法定耐用年数が経過したことにより数値が上昇していることから、管路の更新を継続して行う必要がある。③管路更新率は、類似団体平均と比較して低い数値を示しており、将来にわたって、安定した給水を行うためには、法定耐用年数を経過した管路等を計画的に更新していく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の飯能市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。