事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 千代田町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 11,561人 | 現在処理区域内人口 | 3,183人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,758人 | 現在処理区域面積 | 108ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 24km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、受益者負担金(分担金)及び下水道使用料金の増収や一般会計からの繰入金等により黒字経営となっている。企業債においては、元金償還額を越えないような借り入れとし、起債残高が増加しないような対応をしている。経費回収率については、供用開始後まだ間もないため接続率が低く料金収入が少額となっているが、平成27年度より接続促進の補助制度に取り組み水洗化率の向上に努めており、料金収入も増加傾向にあることから今後も経営の安定化に努めたい。汚水処理原価及び水洗化率についても同様の理由である。
老朽化の状況について
平成5年度より下水道事業に着手し、25年を迎えようとしている。平成25年度においては硫化水素懸念箇所のTVカメラ調査を行ったが、硫化水素及び腐食の発生は確認されなかった。現在も定期的に清掃業務とTVカメラ調査を行っており、今後も適切な更新が行えるよう努めたい。
全体総括
収益的収支については、受益者負担金(分担金)及び下水道使用料金の増収や一般会計からの繰入金等により黒字経営となっているが、経費回収率については下がってきており今後の料金改定が課題である。老朽化対策については、今後も計画的な点検調査を行い、適切な更新が行えるよう心掛けたい。また、引き続き水洗化率の向上に取り組むとともに、早期の整備完了に努めていきたい。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額6,894.8万円