事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 片品村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F1 |
| 行政区域内人口 | 3,859人 | 現在処理区域内人口 | 594人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 464人 | 現在処理区域面積 | 34ha |
| 晴天時現在処理能力 | 725m³/日 | 下水管布設延長 | 13km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①農業集落排水事業において、総収入と総費用を比較する経常収支比率では、100%を上回っているが、他会計繰入金に依存しているため、使用料の確保と維持管理費の削減等を進める必要がある。③流動化比率は平均値を大幅に上回っているが、一般会計からの補助金の歳入によるところが大きいと思われる。④企業債残高対象事業規模比率は、平均値を大幅に上回っている。原因は、施設の老朽化に伴う処理場の修繕費に係る企業債が増加したためと考えられる。⑤排水処理費用と下水道使用料の関係を表す経費回収率は、平均値を下回っている状況にある。排水施設の更新投資時期を迎え、機械更新等の排水処理費用が年々多くなっている。⑥汚水処理原価で見る、料金対象になる1立方メートルあたりの汚水処理費用は、多額の減価償却費や有収水量減少等の影響により平均値を上回っている。今後は、維持管理費の削減や接続率の向上を図っていく必要がある。⑦排水処理能力に対する排水処理水量の割合を示す排水の施設利用率は、下水処理人口が少なく平均値を大幅に下回っているが、季節によって需要変動がある。今後も効率的な汚水処理運用及び施設運用を図り、接続世帯を増やし利用率を向上させる必要がある。⑧排水処理区域内人口に対する排水処理人口の割合を示す水洗化率は、平均値を下回っており、今後も加入促進の継続が必要である。
老朽化の状況について
①令和6年度の法適用に伴い固定資産の取得価格を再評価したことにより、有形固定資産減価償却率は類似団体平均値を大幅に下回ってはいるが、計画的な更新が必要となる。②管渠老朽化率は0.00%であるが、計画的な更新が必要となる。③管渠改善率は、0.00%と過去5年間で更新実績はないが令和6年度から管渠維持管理計画をはじめ、ストックマネジメント計画の調査に着手している。管路自体は比較的新しいので今後はマンホールポンプや高低差のある管渠を中心に調査を行い、計画策定をする予定である。
全体総括
使用料の確保や未収金残高の徴収率の向上、維持管理費の削減等に取り組むとともに、排水処理人口や排水処理需要の的確な把握に努め、建設改良事業、維持管理を計画的に行うこと等により、収支のバランスのとれた健全な経営を目指します。また、効率的な経営体制と施設運用を図るため、事務事業の見直しや職員の技術水準の向上及び人材育成に努めたい。排水施設は、衛生的な生活を確保する為の重要な施設です。策定済の最適整備構想を踏まえつつ、施設の状態を確認した上で適切な施設更新を実施していきたい。る収入を得るため、状況に即した料金の定期的な道に関しては、村の告知放送やテレビなどを活用なければならない。おかねばならない。計画(詳細版)」に改定し、管渠の効率的な維持努めていく必要があります。改定を行っていく。して、凍結・漏水対策などの周知の強化に努めて管理等に努めていく必要があります。アセットマネジメント計画を作成し、長期にわ--いきたい。-たる維持管理を計画的に進めていく必要がある。れ、さらなる経営の改善が期待できる。めたい。検討も引き続き行う。により下水道事業の健全で持続可能な経営管理に改定する予定です。いきます。ムの運用を実施しているが、その他の広域連携等にが必要である。います。令和5年度からは、設置後15年を経過し続的に提供できるよう、健全性・効率性・老朽化対策指していきたい。運用を実施しているが、その他の広域連携に向けて検討とが求められる。る。水洗化率及び施設利用率の向上を目指す努力が必要である。業の運営を行っていかなければならない。雨水幹線、調整池等の整備を実施していく。努めていく。向けての検討を継続する。たものから順次無償譲渡を行っています。を一体的に捉えた経営改善に取り組んでいく。を継続する。である。
経営状況
収支構造
総額5,483.5万円
総額5,385.3万円