事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 高山村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F3 |
| 行政区域内人口 | 3,747人 | 現在処理区域内人口 | 1,979人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,414人 | 現在処理区域面積 | 198ha |
| 晴天時現在処理能力 | 981m³/日 | 下水管布設延長 | 26km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率・・・100%を下回っており、また、繰入金に頼った経営になっている。②累積欠損金比率・・・該当数値なし③流動比率・・・・・・該当数値なし④企業債残高対事業規模比率・・・一般会計繰出金により当該値が0になっている。繰出金に頼り過ぎず、営業収益を少しでも上げられるようにする。⑤経費回収率・・・類似団体平均値をわずかに上回っているが、料金収入の見直しが必要と考えられる。⑥汚水処理原価・・・類似団体平均値より下回っており、費用の抑制など効率的な経営に努める必要がある。⑦施設利用率・・・ここ5ヵ年38%前後という低い数値がでており、人口減少の影響もあり施設の規模の見直しも検討する必要がある。⑧水洗化率・・・類似団体平均値の数値を上回っているので、計画的に向上を図っていく。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率・・・該当数値なし②管渠老朽化率・・・該当数値なし③管渠改善率・・・類似団体平均値は下がっているが、当村でも計画的な更新投資が必要である。
全体総括
「1.経営の健全性・効率性」は繰入金に頼った経営となっており、供用率の向上及び使用料金の増加を目指し有収率の改善が必要である。人口減少がこの先進んでいく中で効率的な使用料金の確保が必要となってくる。「2.老朽化の状況」は、施設の供用開始から10年余り経過していることから今後は施設及び管路の修繕が多くなっていく可能性がある。そのため計画的な修繕を行い費用の平均化を図れるようにする。
経営状況
収支構造
総額1.0億円
総額5,891.9万円