事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 榛東村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 14,597人 | 現在処理区域内人口 | 2,727人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,889人 | 現在処理区域面積 | 67ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 20km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
地方債の元金及び利息の償還を使用料で全てを賄うことができていない。水洗化率が低いことが主な原因と考えられる。特定環境保全公共下水道事業については、整備予定面積が残り僅かとなっていることから債務残高は減少傾向にある。汚水処理原価は平成27年度の管渠整備が少なかったため、27年度の数値は26年度と比べ、ほぼ変動がない。水洗化率については、類似団体平均を下回っている。合併浄化槽からの切り替えが進んでいないのが現状。※施設利用率については村の処理場がないため数値がない。県央水質浄化センターで処理。汚水処理原価については、本村の下水道は分流式で雨水を処理していないため、類似団体平均を下回っている。
老朽化の状況について
事業開始が平成3年度であり、現在のところ建設から30年以上経過した管渠はない。
全体総括
平成30年度には、ほぼ管渠整備が終了する予定となっている。整備終了後は、水洗化率向上が第一目標となる。同率が類似団体を大きく下回っている状況だと、有収水量の向上も考えられず、使用料の改定の検討も難しい。接続説明会を行う等、接続への理解と協力を対象者に求め、水洗化率の向上を図っていく。水洗化率が90%を超えた段階で経費を使用料で賄うことができる使用料の額を検討していくことになると考えられる。老朽化対策については、管渠整備終了後に建設当初ヒューム管を使用している箇所からの調査を検討していく。
経営状況
収支構造
総額7,454.3万円
総額3,194.8万円