事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | みどり市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 50,526人 |
| 現在給水人口 | 1,876人 | 給水区域面積 | 754ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、類似団体よりも低い数値であり、料金収入が年々減少する中、給水収益以外の収入に依存しており、経営改善に向けた取り組みが必要であります。④企業債残高対給水収益比率は、類似団体よりも低い数値ですが、今後、老朽化が始まっている施設、管路の投資費用を的確に把握して事業を行う必要があります。⑤料金回収率は、類似団体よりも低い数値ですが、給水に係る費用の多くが一般会計繰入金によって収入不足が補填されているため、適切な料金収入の確保が求められています。⑥給水原価は、類似団体よりも低い数値ですが、更なる維持費の削減や効率的な投資を行っていく必要があります。⑦施設利用率は、類似団体よりも高い数値ですが、59.35%と低くく施設の効率化等の検討を行う必要があります。⑧有収率は、類似団体よりも低い数値であり、漏水調査を行っているが改善しない状況です。漏水が多発する管路から布設替えを計画的に行う必要があります。
老朽化の状況について
③管路更新率は、0%となっています。設備や管路は昭和40年代から整備されたものが多く老朽化が進んでいる状況ですが、更新には多額の費用が必要であり部分的な修繕のみ行っています。給水収益の減少を踏まえ、施設の長寿命化や効率化を検討する必要があります。
全体総括
給水収益が低く、一般会計繰入金に頼っている状況であり、今後、料金収入の減少や施設、管路の更新費用の増大が見込まれることから、経営の健全化や合理的な投資、広域化等も考慮して基本計画(経営戦略・水道ビジョン・アセットマネジメント)の策定を進めます。
経営状況
収支構造
総額6,215.5万円
総額6,211.9万円