事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 渋川市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 80,521人 | 現在処理区域内人口 | 27,786人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 23,826人 | 現在処理区域面積 | 1,196ha |
| 晴天時現在処理能力 | 8,515m³/日 | 下水管布設延長 | 329km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
(1)①収益的収支比率が減少している。⑤経費回収率が減少し、類似団体よりも低くなっている。⑥汚水処理原価が類似団体と比べ低い比率となっているが、平成27年度に上昇している。⑧水洗化率が上昇し、類似団体と比較して高い比率となっている。※④企業債残高対事業規模比率の平成27年度の当該値は、正しくは516.27となり、例年並みの数値となる。(2)水洗化率が上昇しているものの、収益的収支比率、経費回収率が減少した。使用料収入は昨年度よりも増えているが、汚水処理経費が増加したことが要因であると考える。
老朽化の状況について
③最も古いものでも、平成5年からの供用開始のため管渠改善率は低くなっているが、機能強化対策等の推進等を行い、事業の平準化に努めている。
全体総括
平成29年度に施設整備事業が完了予定であるため、資本費は減少し、起債の借り入れもなくなるが、経費回収率の減少からもわかるように、維持管理費は増加することが見込まれる。このことからも計画的な維持管理運営が必要となるが、使用料の改定だけでなく、他施設との統合等、施設運営の面での検討も行い、健全で持続可能な経営管理に努める必要がある。
経営状況
収支構造
総額6.6億円
総額4.5億円