群馬県沼田市:農業集落排水の経営状況(2015年度)
群馬県沼田市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
【①収益的収支比率】比率は90%を上回っているが、収益の多くを一般会計繰入金が占めており、使用料収入以外の収入に依存している。【④企業債残高対事業規模比率】施設及び管路の整備が完了しているため、近年は企業債の借入を行っていない。【⑤経費回収率】類似団体等よりやや高いが、汚水処理に係る費用の多くが使用料以外の収入で賄われている状況である。【⑥汚水処理原価】類似団体等より低いが、長期的な維持管理費の平準化が図れるような対策を講じる必要がある。【⑦施設利用率】類似団体等の平均をやや上回っているが、すでに施設及び管渠の整備は完了している。処理水量が計画よりも少なくなっているため、結果的に施設の処理能力に余剰が生じている。【➇水洗化率】施設及び管渠の整備が完了しているため、水洗化率が90%を超えているが、使用料収入を増やすためにも、引き続き未接続者に対して接続要請を行う。
老朽化の状況について
事業開始から15年を経過した施設や管渠が見られるようになったため、平成27年度から長寿命化対策を実施。平成27年度は尾合地区処理場の機器設備の補修、ライフサイクルコストの軽減及び維持管理費の平準化を図るため機能強化を実施。今後も各処理施設及び管渠について、優先順位をつけて計画的に老朽化対策を行う。
全体総括
すでに施設及び管渠の整備が完了しているが、事業開始から15年以上経過している施設等もあるので、今後は維持管理及び更新投資などの老朽化対策に要する費用の増大が見込まれる。経費回収率の向上及び汚水処理原価の縮減のために、長寿命化対策の際に過大な施設等は適切な施設規模への縮小も検討する必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の沼田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。