事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 那須町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 26,347人 | 現在処理区域内人口 | 2,933人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,085人 | 現在処理区域面積 | 217ha |
| 晴天時現在処理能力 | 7,300m³/日 | 下水管布設延長 | 37km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額1.6億円
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 那須町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 26,347人 | 現在処理区域内人口 | 2,933人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,085人 | 現在処理区域面積 | 217ha |
| 晴天時現在処理能力 | 7,300m³/日 | 下水管布設延長 | 37km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.1億円
総額1.6億円
経費回収率は64.59%、水洗化率(接続率)71.09%と類似団体と比較し平均を下回っていて、一般会計からの繰入金に依存した経営となっている。施設利用率は29.99%と類似団体と比較し下回っている。湯本処理区は主な汚水流入が観光汚水流入であり、観光シーズンピーク時の処理量と普段の処理量に差があるため施設利用率の低下に影響している。また、人口減少や大型ホテルの撤退による減少も利用率を下げる要因となっている。処理場の運転・維持管理業務については、複数年契約による民間委託によってコスト縮減を図り維持管理を行っている。企業債残高は減少傾向にあるものの今後の下水道施設の老朽化に伴うや長寿命化対策や耐震対策工事に係る債務の増加が見込まれる。また、生活排水処理構想に基づき全体計画区域の見直を行い建設改良費の縮減を図る。
那須町には湯本処理区と黒田原処理区の二つの処理区があり、湯本処理区においては昭和59年3月に供用開始、黒田原処理区においては平成14年3月に一部供用開始を行っている。湯本処理区については供用開始から30年以上が経過し施設・管渠の老朽化が進んでいるが、管渠改善率は0.03%と類似団体(0.12%)と比較し下回っている。事故の未然防止及びライフサイクルコストの最小化を図るため長寿命化計画を策定し計画的な改修を行う必要がある。また、長寿命化対策と耐震対策との整合性を図りながら工事費の縮減に努める。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の那須町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。