栃木県芳賀町:公共下水道の経営状況(2015年度)
栃木県芳賀町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
全体的に見ると、収益的収支比率はほぼ100%以上で推移しており、料金収入や一般会計からの繰入金等で総費用及び地方債償還金を賄えている状況である。しかし、経費回収率を見ると平成27年度で87.63%と、使用料で汚水処理に係る費用を賄い切れていない状況である。これば供用開始後10年余りで、現在も未普及地区への管布設工事を精力的に実施している状況であるためである。現時点の供用済区域と全体計画面積の割合から考えると妥当な数値であり、今後は整備完了までに100%以上を目指す。施設利用率についても同様で、未普及解消のほか、宅地造成事業や区画整理事業に併せた面整備を実施していく予定であるため、数値は上昇する見込みである。水洗化率については、平成25年度に県道宇都宮茂木線芳賀バイパスが開通したことにより下原地区の整備を重点的に行ったため、接続が追いついていない状況である。今後は、同地区を含め接続促進のPRなどを行い接続率向上を図っていく。現在の経営状況は、特に大きな問題もなく、健全と考えられる。
老朽化の状況について
整備開始から15年程度、供用開始から10年余りと使用年数が比較的浅いため、管渠等の更新時期は到来していない。
全体総括
経営状況としては、現状からは収益的収支比率では黒字となっており、大きな問題は見られない。未普及解消に向けて今後とも整備を進めていく中で、健全な経営が継続できるよう努めていく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の芳賀町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。