事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 上三川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F3 |
| 行政区域内人口 | 31,299人 | 現在処理区域内人口 | 5,981人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,074人 | 現在処理区域面積 | 290ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,499m³/日 | 下水管布設延長 | 96km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は100%を超えているが一般会計からの繰入金に依存している状況であり、経費回収率も100%を下回っており汚水処理に係る経費を使用料で賄えていないため、経費削減に努めるなど今後も経営改善に向けた取組が必要である。汚水処理原価については類似団体平均値を下回っているが、引き続き接続率の向上により有収水量の増加を図る取組が必要である。施設利用率と水洗化率については類似団体平均値に近い数値となっているが、すでに整備事業が完了していることを踏まえると低い水準であるといえ、今後も引き続き戸別訪問を実施するなど水洗化率等の向上を目指していく必要がある。
老朽化の状況について
施設が新しく老朽化は進んでいないため、老朽化対策等は実施していない状況である。今後は計画的に対策に取り組んでいく必要がある。
全体総括
経営の健全性・効率性については、類似団体平均値と比較して概ね良好な数値を示しているが、引き続き維持管理費等の削減に努める必要がある。合わせて、水洗化率の向上や有収水量の増加による料金収入の確保を図るなど更なる経営改善も必要である。
経営状況
収支構造
総額2.9億円
総額1.5億円