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栃木県日光市:末端給水事業の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県栃木県経営主体日光市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口77,367
現在給水人口75,678給水区域面積20,190ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額18.4億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額18.6億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

令和4年度の経営状況として、収入面では、新型コロナウイルス感染症の影響により水需要が低下していた大口利用者(ホテル、旅館等)の回復により、給水収益は増加した。費用面については電気料金の高騰による動力費の増により費用全体として増加となった。これらの要因により、経常収支が赤字となり、「①経常収支比率」が100%を下回り、「②累積欠損金比率」が約1%となった。また「⑤料金回収率」は前年度より値が低下し、類似団体と比較すると低い水準にあり、「⑥給水原価」については微増となった。「④企業債残高対給水収益比率」は給水収益の増に伴い微減となったが、類似団体と比較すると高い状態にあることから、今後も継続して計画的に企業債を利用し、適正な事業運営努めていく。効率性について、「⑦施設利用率」は35.27%と低調であり、類似団体と比較して約24%低い状況である。要因については、観光地の為に水需要の繁閑差が激しいこと等によるものである。また、「⑧有収率」は減となり、類似団体と比較すると5%以上低い状況である。引き続き、漏水調査、修繕を行い、効率的な施設運営に努めていく。今後も、給水人口の減少及び有収水量の減少は続いていくと予想されることから、施設の統廃合や施設規模の見直し等、適正規模による事業運営に努める必要がある。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

「①有形固定資産減価償却率」について、増加傾向にあり、類似団体より高い水準となっている。今後、計画的な施設の更新に努めていく必要がある。「②管路経年化率」について、前年度と同水準となっており、類似団体と比較すると低い水準である。「③管路更新率」について、1%に満たず、類似団体と比較しても低い水準にある。今後、予防保全やアセットマネジメント等の取組みに努めていく必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の日光市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。