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栃木県鹿沼市:特定地域生活排水処理の経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県栃木県経営主体鹿沼市
事業名下水道事業業種名特定地域生活排水処理
会計適用区分法非適用類似団体区分K3
行政区域内人口98,328人現在処理区域内人口420人
現在水洗便所設置済人口420人現在処理区域面積4,346ha
晴天時現在処理能力186m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率については、毎月徴収していた使用料が隔月徴収となり、切換時期の関係で11ヶ月分の収入となったことに加え、委託料の増加や経年劣化による修繕費の増加により前年を下回っている。また、使用料の不足分を一般会計からの繰入金で補填している状況であるため、今後、健全性・効率性を高める必要がある。④企業債残高対事業規模比率は、起債償還金の全額を一般会計からの繰入金で対応している。⑤経費回収率は、毎月徴収していた使用料が隔月徴収となり、切換時期の関係で11ヶ月分の収入となったことに加え、委託料の増加や経年劣化による修繕費の増加により、全国平均を大きく下回っている。現状では、使用料で回収すべき経費を賄えていない状態が続いており、今後は修繕費の増加が見込まれ、さらに悪化してくものと考えられる。⑥汚水処理原価は、類似団体平均値を下回ってはいるが、委託料や修繕費の増加により年々増加の傾向にあるため、維持管理費の削減に努めたい。⑦施設利用率、⑧水洗化率については、市が設置、管理する浄化槽事業であるため100%である。

①収益的収支比率
②企業債残高対事業規模比率
③経費回収率
④汚水処理原価
⑤施設利用率
⑥水洗化率

老朽化の状況について

H16年度から事業を開始しているため、耐用年数はまだ超えないものの、経年劣化による修繕は増加している。今後見込まれる更新等については、計画的に実施していく必要がある。

全体総括

H22年度で整備事業を終了し、現在は維持管理のみ行っているが、経年劣化による修繕やブロワ等の消耗機器の交換の増加が予測される。また、更新等の時期を見据えると、今後の経営はさらに厳しくなると予想される。使用料の改定のほか、維持管理の個人管理への切換え等の抜本的な事業の見直しが必要であると考えている。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1,547.2万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1,547.2万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の鹿沼市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。