事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 佐野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 113,498人 | 現在処理区域内人口 | 966人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 836人 | 現在処理区域面積 | 54ha |
| 晴天時現在処理能力 | 449m³/日 | 下水管布設延長 | 16km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、前年度に比べて減少している。これは主に一般会計からの繰入金等の減少によるものである。②累積欠損金比率は、存在していない。③流動比率は、現金の増加により前年度比で増加している。④企業債残高対事業規模比率は、更新工事を行っていないため存在していない。⑤経費回収率は、前年度比で増加している。⑥汚水処理原価は、1㎥当たり約362円で、前年度より減少しているが、類似団体や全国平均より高い。⑦施設利用率は、前年度より減少し、類似団体や全国平均よりやや低い。⑧水洗化率は、前年度比で増加となり、類似団体よりやや高いが、全国平均よりはやや低い状況となっている。経営の健全性・効率性は、①・③・⑧の指標からは比較的良い状態を保てているが、⑤・⑥・⑦の指標では低い状況にある。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、毎年約3~4%程度増加しているため、類似団体や全国平均よりやや増加の割合が大きい。②管渠老朽化率は全ての管渠が法定耐用年数内である。③管渠改善率は管渠の更新等を行っていないため存在していない。
全体総括
農業集落排水事業は、平成17年度に新規建設事業が終了しており、令和5年度末の農業集落排水の残り1地区を公共下水道へ統合した。これにより全ての農業集落排水処理施設が公共下水道へ統合されたため令和5年度末をもって農業集落排水事業を廃止した。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額7,169.5万円