事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 東海村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 38,302人 | |
| 現在給水人口 | 37,450人 | 給水区域面積 | 3,644ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額8.1億円
総額7.4億円
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 東海村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 38,302人 | |
| 現在給水人口 | 37,450人 | 給水区域面積 | 3,644ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額8.1億円
総額7.4億円
①経常収支比率は100%以上ではあるが,料金回収率が100%を下回っており,給水収益以外の収入に頼っている状況である。給水収益以外の収入として,本村では一般会計より補助金を繰り入れて収益の不足を補填しているのが実状であり,経営の改善を図る上では,適切な料金収入の確保が必要となる。④企業債残高対給水収益比率は,平成30年度において全国平均よりも低く,減少傾向は続いており,良好な状態にある。⑤料金回収率は類似団体と比較して低いものとなっている。先に述べたように給水にかかる費用を給水収益で賄えていないことが要因である。そのため,平成19年度から料金改定を段階的に行っているところであり,平成30年に改定を実施し,回収率も上昇している。⑥給水原価は前年度と比較すると2.05円高くなっており,類似団体と比較しても高い傾向にある。経常費用の増加が要因となっており,削減可能な経費を精査していく必要がある。⑦施設利用率は毎年同程度である。類似団体と比較しても高い傾向にあるため,概ね適切な施設規模であると考えられる。⑧有収率は前年度と比較すると2.58%上昇し,類似団体より高い値となった。しかし未だ全国平均よりは低いため,引き続き不明水の原因を特定して対策を講じていく必要がある。
当初の水道管が整備されてから法定耐用年数の40年を過ぎ,更新時期を迎えていることから,老朽化が進んでいる状況である。今後の維持管理や有収率向上のために水道管更新時に耐震管への布設替えを順次行っている。また,平成29年度より導水管敷設工事を順次行っているところであり,完了後に基幹管路更新工事を行う予定である。更新時には多大な費用と時間を要するが,インフラ長寿命化計画に基づき費用の平準化を図ったうえで進めていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の東海村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。