事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 神栖市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 94,779人 | 現在処理区域内人口 | 761人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 662人 | 現在処理区域面積 | 50ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 10km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2,428.0万円
総額2,237.6万円
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 神栖市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 94,779人 | 現在処理区域内人口 | 761人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 662人 | 現在処理区域面積 | 50ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 10km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2,428.0万円
総額2,237.6万円
「①経常収支比率」については,108.61%と単年度収支が黒字であり,類似団体平均値と比べて高い数値になっています。累積欠損金は発生していませんが,今後は下水道施設の維持管理費の増加や一般会計からの繰入金の減少等が予測されるため,使用料改定等を検討する必要があります。「③流動比率」については,89.06%と100%未満ですが,類似団体平均値と比べて高い数値になっています。今後は建設改良費に充てられた企業債の増加が予測されるため,注視する必要があります。「④企業債残高対事業規模比率」については,225.72%と類似団体平均値と比べて低い数値ですが,今後は企業債の増加が予測されるため,使用料改定等を検討する必要があります。「⑤経費回収率」については,100%と使用料で回収すべき経費を使用料で賄えていますが,今後は下水道施設の維持管理費の増加が予測されるため,使用料改定等を検討する必要があります。「⑥汚水処理原価」については,有収水量1㎥当たり160.89円で類似団体平均値と比べて低い数値になっています。今後は下水道施設の維持管理費の増加が予測されるため,注視する必要があります。「⑧水洗化率」については,86.99%と100%未満であり,類似団体平均値と比べて低い数値となっているため,未接続者に対する戸別訪問等を行い,接続率向上に努めます。
「①有形固定資産減価償却率」「②管渠老朽化率」「③管渠改善率」を類似団体平均値と比較すると,老朽化している施設や管渠は少ないが,特定環境保全公共下水道事業を開始して約35年が経過することから,今後は経年劣化の進行している下水道施設の維持管理費の増大や更新需要の発生が予測されます。特に,下水道整備の進展に伴い,中継ポンプ場を構成する施設・設備の数は膨大であり,下水道施設の老朽化等に起因した事故が発生した場合,事後的な対応では市民生活に大きな支障が出るだけでなくコスト的にも不経済となります。そのため,令和元年度に策定したストックマネジメント計画に基づく対策を実施し,下水道施設における予防保全的な維持管理を行い,設備が使用限界値に達する前に耐用年数の延伸とライフサイクルコストの最小化を進めます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の神栖市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。