事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 神栖市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 93,550人 | 現在処理区域内人口 | 45,661人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 38,495人 | 現在処理区域面積 | 1,560ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 320km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額18.4億円
総額17.8億円
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 神栖市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 93,550人 | 現在処理区域内人口 | 45,661人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 38,495人 | 現在処理区域面積 | 1,560ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 320km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額18.4億円
総額17.8億円
「①経常収支比率」については、103.73%と類似団体平均値と比べて低い数値ですが、100%を超えているため、単年度収支は黒字になっています。累積欠損金は発生していませんが、今後は、下水道施設の維持管理費の増加や一般会計からの繰入金の減少等が予測されるため、使用料改定等を検討する必要があります。「③流動比率」については、100%を大幅に上回っていますが、今後は建設改良費に充てられた企業債の増加が予測されるため、注視する必要があります。「④企業債残高対事業規模比率」については、556.16%と類似団体平均値と比べて低い数値ですが、今後は企業債の増加が予測されるため、使用料改定等を検討する必要があります。「⑤経費回収率」については、93.49%と100%未満であり、類似団体平均値と比べて低い数値になっています。経営戦略において、経費回収率100%を目標とするロードマップを定めており、今後は収入増加や支出削減等の対策を検討する必要があります。「⑥汚水処理原価」については、有収水量1㎥当たり169.35円と類似団体平均値と比べて高い数値になっています。下水道施設の維持管理費の増加が今後も予測されるため、使用料改定等を検討する必要があります。「⑧水洗化率」については、84.31%と類似団体平均値と比べて低い数値になっているため、未接続者に対する個別訪問等を行い、引き続き接続率向上に努めます。
「①有形固定資産減価償却率」「③管渠改善率」は類似団体平均値と比べて低い数値ですが、「②管渠老朽化率」は高い数値となっており、老朽化している施設や管渠が増えています。公共下水道事業を開始して約48年が経過することから、今後も経年劣化の進行している下水道施設の維持管理費の増大や更新需要の発生が予測されます。下水道施設の老朽化等に起因した事故が発生した場合、事後的な対応では市民生活に大きな支障が出るだけでなくコスト的にも不経済となります。そのため、ストックマネジメント計画に基づく対策を実施し、下水道施設における予防保全的な維持管理を行い、設備が使用限界値に達する前に耐用年数の延伸とライフサイクルコストの最小化を進めます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の神栖市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。