事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 守谷市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Bd1 |
| 行政区域内人口 | 70,907人 | 現在処理区域内人口 | 70,363人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 69,882人 | 現在処理区域面積 | 2,020ha |
| 晴天時現在処理能力 | 48,000m³/日 | 下水管布設延長 | 520km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
【①経常収支比率:114.03%】大口事業者の割合が大きく、安定した下水道使用料を計上している。【③流動比率:1,024.17%】(前年度比:+174.83ポイント)前年度から増加した要因は、主に委託料や修繕費の未払金の減少によるもの。【④企業債残高対事業規模比率:91.51%】平成20年度から企業債の借入を行っていないため、減少傾向である。【⑤経費回収率:118.59%】【⑥汚水処理原価:107.00円】いずれも健全な値を維持している。今後も費用の抑制に努める等、収支バランスをより適正に保つことが必要となる。【⑦施設利用率:64.69%】晴天時一日平均処理水量が減少傾向であることから、施設利用率が減少している。効率的な施設利用ができるよう更新整備を実施していく。【⑧水洗化率:99.32%】未接続者への訪問等により、更なる水洗化率の向上に努めていく。
老朽化の状況について
【①有形固定資産減価償却率:57.61%】浄化センター等の施設において老朽化が進んでいる。R6年度においては、浄化センター改築更新事業において主に設計業務等を実施した。今後、計画的に更新工事を行っていく。【②管渠老朽化率:0.00%】【③管渠改善率:0.00%】現状では類似団体と比較して老朽化は進んでいないが、ストックマネジメントや経営戦略を踏まえた適切な管渠の更新を実施していく。
全体総括
・比較的安定した経営水準で推移しているが、物価上昇や人件費上昇による費用の増加も見込まれることから、コスト削減に向けた下水道事業経営が必須となる。・施設の老朽化等により、今後莫大な資金が必要となることから、今後は、起債も含めて資金の確保を検討し、経営の改善等を図っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額23.4億円
総額20.5億円