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茨城県常陸太田市:工業用水道事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県茨城県経営主体常陸太田市
事業名工業用水道事業会計適用区分法適用
類似団体区分契約水量2,096m³/日
一日平均配水量2,064m³/日一日配水能力5,770m³/日
導水管延長4,116m送水管延長3,742m
配水管延長4,559m

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
当期損益

収支構造

①収益構造

総額8,799.0万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額8,631.3万円

④費用構造のスカイライン分析

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率は,前年度から1.18ポイント減となったが100%を超えており,かつ②累積欠損金比率も発生していないため,概ね健全な経営であるが,⑤料金回収率が66.60%と100%を大きく下回っており,一般会計からの補助金など水道料金以外の収入に依存している状況にあることから,適正な料金体系への見直しと更なる費用削減に努める。③流動比率は類似団体平均を大きく下回っているものの,100%を超えて現金預金も増加し,短期的な債務に対しての支払能力は有していると言える。④企業債残高対給水収益比率は,類似団体平均を大きく下回っているものの,今後も給水収益の恒常的な増加が見込めない状況にあることから,引続き老朽化が進む施設の計画的な更新と企業債の借入抑制に努める。⑥給水原価は,前年度から4.53円減少したものの,類似団体平均を上回っていることから,引続き投資の効率化や費用削減に努める。⑦施設利用率は,類似団体平均と同程度であるものの,低い水準で推移していることから,今後の施設更新時においては,水需要の状況を踏まえつつ,適正な施設規模での更新を行う。⑧契約率は類似団体平均を下回り,低い水準で推移していることから,今後,施設規模の見直しや関係部署等と連携した新規使用者の開拓を行う。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦契約率

老朽化の状況について

②管路経年化率は,法定耐用年数を経過した管路がないため0%であるものの,①有形固定資産減価償却率が増加傾向にあることから,今後,老朽化が進む施設を更新するための財源確保や更新時期の平準化を図り,可能な限り計画的な施設更新に努める。③管路更新率は,管路更新の必要がなかったことから更新をしていないために0%である。しかし,今後進む管路の老朽化に備え,財源確保や更新時期の平準化を図り,可能な限り計画的な施設更新に努める。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の常陸太田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。