事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 水戸市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 水戸市赤塚駅北口駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A1B1 |
| 収容台数 | 521台 | 1日平均駐車台数 | 303台 |
| 駐車場使用面積 | 13,211m² | 建設後経過年数 | 21年 |
| 1時間当たり基本料金 | 200円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
収益的収支比率が100%以上となっており,令和3年度決算は黒字となっている。また,他会計補助金比率も0%となっており,独立採算性がとれた運営ができている。さらなる利益の確保とともに,将来の施設修繕,五軒町立体駐車場建設で発行した企業債の償還に備えるため,一層の利用促進に取り組むほか,料金等の見直しについて検討を進めていく必要がある。
資産等の状況について
企業債残高料金収入比率については,新型コロナウイルス感染症の影響による料金収入の減少により,例年以上に全国平均を大きく下回っている。今後はより一層の料金収入の確保に努め,比率の低減に取り組む。
利用の状況について
稼働率は約60%となっており,令和2年度よりも上がっているものの,平均値は下回っている。令和5年度より五軒町立体駐車場も供用開始することから,稼働率の上昇,使用料収入の増加が見込まれる。今後も経営改善に向けて,さらなる利用促進を図る。
全体総括
定期駐車が多いため,今後も一定の収入は確保できると考えられるが,定期駐車以外の一般の利用者は減少傾向にあるため,それに伴う料金収入の減少を解消していくことが課題となる。経営改善に向けて,キャッシュレス決済の導入や満空情報の発信等利用者の利便性を高めるとともに,料金設定の見直しについても検討を進めていく必要がある。