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茨城県:用水供給事業の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県茨城県経営主体茨城県
事業区分用水供給事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口2,441,018
現在給水人口2,273,918給水区域面積411,787ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額187.8億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額172.9億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

<健全性>「①経常収支比率」は、過去5年間とも100%を上回り、経常収益で経常費用を賄うことができており、かつ、累積欠損金も生じていないことから、健全経営である。「③流動比率」は、過去5年間とも200%を上回っており、短期債務に対する支払能力は健全である。「④企業債残高対給水収益比率」は、過去5年間とも企業債の着実な償還により企業債残高が減少し、類似団体平均と同等規模で推移している。「⑤料金回収率」は、過去5年間とも100%を上回り、給水に係る費用を給水収益で賄うことができている。「⑥給水原価」は、類似団体平均を上回って推移しているが、これは可住地面積が広く投資効率が悪いこと及び開発費用のかかるダム等で水源を確保していることから、資本費(減価償却費及び企業債利息)が高くなっていることが要因である。<効率性>「⑦施設利用率」は、類似団体平均を上回って推移しているが、さらなる利用率の向上への取り組みのほか、水需要の動向を的確に捉えた施設規模の見直しを検討していく必要がある。「⑧有収率」は、過去5年間とも高い数値で推移し、施設の稼働がおおよそ収益に結びついている。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

「①有形固定資産減価償却率」は、類似団体平均と同等規模で推移しており、概ね平均的な老朽化の状況である。主要施設別では、建物が49.81%、構築物が52.25%、機械及び装置が69.95%となっている。管路は、法定耐用年数に達していないものが多く、「②管路経年化率」、「③管路更新率」ともに類似団体平均に比べて低い数値を推移しているが、今後は、経営戦略に位置づける更新周期をふまえ、耐震化と併せた計画的な更新を進めていく必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の茨城県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。