事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 昭和村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 1,174人 | 現在処理区域内人口 | 388人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 365人 | 現在処理区域面積 | 79ha |
| 晴天時現在処理能力 | 164m³/日 | 下水管布設延長 | 14km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率近年数値が横ばいとなっており、大きな変動は見られない。処理区域の状況を鑑みると収益が大幅に向上することは難しいため、費用を抑える取り組みが必要である。④企業債残高対事業規模比率類似団体と比べかなり高水準となっている。企業債収益向上にかかる取り組みが必要である。⑤経費回収率維持管理費用の増加から大きく減少してしまった。長期の視点でコスト削減に取り組みたい。⑥汚水処理原価維持管理費用の増加から原価が大幅に増加してしまった。修繕費用など維持管理にかかるコストの増加が原因と考えられる。⑦施設利用率類似団体平均値を上回っており、施設の利用はある程度適切な規模で行われていると言える。しかし、本村の人口推移を鑑みると今後利用率は減少すると予想されるため、施設規模の検討は必要である。⑧水洗化率高い水準で推移しており、取り組みの効果が認められる。
老朽化の状況について
本年より一部区域でカメラ点検を実施したため、管路の老朽化についてある程度把握できるようになった。現状に併せて、管路の更新等早めに検討してきたい。
全体総括
本村の農業集落排水事業は2つの処理施設を抱えているため、関連設備も多くなっている。近年では2つの内の1つの施設の設備に故障が多く確認され、修繕費用が増加してしまっている。今後は大型設備の更新も控えているため、引き続き財源確保と計画的な設備の更新に努めていきたい。
経営状況
収支構造
総額3,133.7万円
総額2,811.7万円